衣類がちょっと気になっています。
【TK河口】 ＵＶロック(衣類布用)220ｍｌ 10-190 （衣類のＵＶカット撥水撥油スプレー）価格：
1,417円 レビュー評価：
レビュー数：
【容量】220ｍｌ 【成分】 フッ素樹脂、アクリル樹脂、紫外線吸収剤、有機溶剤（エタノール他） 【Pサイズ】W53ｘH175ｘD53ｍｍ 【UVカットデータ】 紫外線遮断率の測定データ 綿100％生地；未加工82.0％が加工後99.0％ 、ポリエステル100％生地；未加工86％が加工後95％ 【備考】画像と実物の色やデザインが異なる場合がございます。予めご了承ください。 衣類・布製品・帽子・日傘等にサッとスプレーするだけで強力UVカット・撥水・撥油効果が得られます。 １缶220ｍｌでの使用の目安として ブラウス 約4～6枚、日傘約1～2本スプレーできます。 ＵＶカット効果の持続期間
．．．さらに詳しい情報はコチラ| Q | 結婚は人生の墓場だと痛感しております。結婚６年目で私（３５歳）妻（３３歳）５歳と２歳の子供がいます。妻は非常にヒステリックな性格で年中何かにイライラしています。しかしかなり外面はよく周囲からはすごく温厚でやさしい人間だと思われているみたいです。モノを投げる、泣きわめくなどは日常茶飯事で、最近では娘の公文のテキストの出来が悪く、なんど教えても間違ったからといってテキストをビリビリに破り、部屋中にまき散らし、娘に向かって「あんたなんかいらんわ！でていけ！」とどなり散らしました。それをこちらが注意すると怒りの矛先がこちらに向かってきます。あとは家事について。共働きで子育てと仕事の両立だし、妻にはかなり負担がかかっているとは思います。だからこっちが手伝おうとすると完璧主義者の妻は、掃除のやり方、洗濯物の干し方、たたみ方などすべてにおいて文句をつけてきますし、やることがないのでリビングでくつろぐとそれはそれで怒ってきます。あげくの果てに、近所の人との話し方や私の表情にまで文句をつけられます。こんなことが日々続いて、週に１回ぐらいのペースで別れ話に発展するような喧嘩をするようになってきましたが、最終的には子供に悪いというところに行きつき、私が折れていつもの生活に戻るパターンです。また瞬間的に切れるタイプです仲直りした後はすぐにケロッとしています。先日、本気で私のほうが切れてしまう喧嘩をしてしまい「もう終わりにしたい、後悔はない」といいました。すると妻はタンスから大量の衣類を部屋にまき散らし、本棚の本をまき散らし、結婚式のアルバムをぐちゃぐちゃにしたあげく、台所にへたり込みました。過呼吸、全身のしびれ、貧血が同時に起こっている言って。はっきり言ってそんなん嘘っぽいし、正直このまま死んでくれへんかと思ってしまった。こんな生活をしてるうちにすっかり私の愛情がなくなってしまっているのがわかります。多分今、嫁が死んでも泣かないような気がします。正直、自分としては別れたい。でも子供たちは可愛いですし、わかれるのはつらいです。どうしたらいいでしょう？ |
| A | ご質問を読む限り、「心療内科受診→医師の判断があればカウンセリング」が必須な状況にしか思えません。奥様に性格を直してもらう、という問題ではないと思います。子供がかわいいなら、なおさら、離婚だの別居だのより、まず受診を考えるべき状況でしょう。外で温厚だと言われているなら、なおさら、ただ「性格が悪い」ではなく、心療科の領分でしょうね（病気かどうかは、医師の判断になりますが）。奥様は、どこか私の母に似ています。モノを投げる、泣き喚くといったことはありませんでしたが、小１の弟の学力が低いと「こんなこともわからないのか、表で立ってろ」くらいは普通に言ってました。ちなみに私は小学校時点の学力は高かったのですが、私は「ちょっとくらい勉強ができても、お前は優しくない」と言われ続けました。また、私が子供らしく家の手伝いをしようとしても、「ここがダメ、あそこがダメ」。最終的には、やってもやらなくても文句しか言われないので、何も手伝わなくなりました。両親から心無い言葉を浴びせられ続けて育ったため、３４歳の今もいろいろ問題を抱えてカウンセリング中です。さて、質問者さんの話に戻りますが、その状態だと上のお子さんが心配です。虐待とは別の、親の問題行動に、母親が長女をグチのはけ口などにするというものがあります。本来、無条件で庇護されるべき年齢である幼児なのに、無意識のうちに自分と対等であることを求め、大人同士のように助けてくれないと、娘を非難するのです。奥様がそうかどうかは微妙ですが、その状況では上のお子さんの心は間違いなく傷ついてます。質問者さんは、もう愛情がないから離婚すればいいかもしれません。でも、無条件で庇護されるべき年齢のお子さんたちはどうするんですか？あと、奥様自身が、虐待とはいかないまでも愛情不足で育ってきてませんか？だとしたら、受け止められるのは配偶者しかいません。今さら言っても仕方ないですが、「このまま死んでくれ」とまで思う前に、受診の必要性に思い至るべきでしたね。もし、治療で奥様の状態が良くなるならやりなおせると思うのであれば、改善可能な状況・・・というか、治療を試してダメだったらそのときに次のことを考えればいい状況だと思います。奥様の状態が良くなっても愛情が戻せないなら離婚もアリでしょうが、最低限、ただ「ヒステリックで、性格が悪い」だけなのか、「治療等の必要がある」のかを専門家に判断してもらうことは必須だと思います。心療科の受診には抵抗がある人も少なくないですし、良い先生は予約でいっぱいでそう簡単に受診できませんし、共稼ぎだと受診の時間を捻出するのも難しいでしょうが、ご本人が過呼吸や全身のしびれを訴えたなら、そこから説得していく方法があるでしょう。長くなりましたが、離婚寸前のケンカを繰り返しながら、お子さんのために思いとどまってるとのことですが、現状はおそらく「お子さんのため」になってないと思います。 |
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